ドル円相場の政治経済学―為替変動にみる日米関係 [単行本]
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ドル円相場の政治経済学―為替変動にみる日米関係 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2006/09/26
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ドル円相場の政治経済学―為替変動にみる日米関係 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米国金融覇権の基盤は何か。日本はそれに対抗して国益を守れたか。アジアでの指導力維持・拡大に何が必要か。政治経済学的視点から為替政策の変遷を吟味し、提言を試みる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 国際通貨・金融問題への政治経済学的接近
    第1章 ニクソン・ショックから石油危機直前まで
    第2章 石油危機の時代
    第3章 プラザ、ルーブル合意そしてバブル
    第4章 バブル崩壊、超円高、通貨・金融危機の90年代
    第5章 デフレ対策としての大規模為替介入
    終章 自由で透明、公正な為替・金融市場をめざして
    付録 日米通貨外交・国際金融関係年表
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加野 忠(カノ タダシ)
    1933年北海道小樽市生まれ。57年一橋大学経済学部卒、東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。証券部長、資本市場部長などを経て85年末同行退職。この間米国イェール大学大学院修士取得(62年)。86年セキュリティ・パシフィック・キャピタル・マーケッツ代表取締役。その後ホアゴベット証券会社社長、ソロモン・ブラザーズ銀行在日代表を歴任。93年静岡県立大学国際関係学部教授、97年横浜商科大学商学部教授、2006年同学退職。現在金融コンサルティング業務に従事

ドル円相場の政治経済学―為替変動にみる日米関係 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:加野 忠(著)
発行年月日:2006/09/25
ISBN-10:4818818941
ISBN-13:9784818818941
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:427ページ
縦:22cm
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