チェ・ゲバラAMERICA放浪書簡集―ふるさとへ1953-56 [単行本]
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チェ・ゲバラAMERICA放浪書簡集―ふるさとへ1953-56 [単行本]

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出版社:現代企画室
販売開始日: 2001/10/20
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チェ・ゲバラAMERICA放浪書簡集―ふるさとへ1953-56 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「バガボンド」を自称していた、若き日のゲバラの書簡集。「医者になる、研究者になる」とふるさとの親に書き綴りながら、メキシコでのカストロとの運命的な出会いを経て武装ゲリラ訓練に励んでいた頃のゲバラの心の鼓動・おののき・ゆらぎ・確信を明かす、一時代の証言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「ボリビア―戦いの舞台」
    第2章 「グアテマラほど民主的な国はない」
    第3章 グアテマラ、及び米国の労働者階級に関する考察
    第4章 「中道は裏切りの一歩手前…」
    第5章 「特にハバナに興味を持っています。」
    第6章 「ペロンの失脚のせいでひどく落胆しています。」
    第7章 「米州全体で戦闘が起きるでしょう…」
    第8章 「ある若いキューバ人指導者に、運動に加わらないかと誘われました…」
    第9章 「非合法活動の空気」
    第10章 「残っているのは最後の部分だけです…」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ゲバラ・リンチ,エルネスト(ゲバラリンチ,エルネスト/Guevara Lynch,Ernesto)
    1900~1987。アルゼンチン、ブエノスアイレスで、アイルランド系の家系に生まれる。大学では最初は工学、次に建築を学ぶ。建築技師、マテ茶農園経営、造船業などの仕事に携わる。スペイン系のセリア・デ・ラ・セルナと結婚し、後年革命家チェ・ゲバラとなる長男をはじめ5人の子どもをもうける。チェの死後、手元に遺された膨大な量の書簡や日記をもとに、チェの伝記の前編『わが息子チェ』と後編『米州の兵士、行ってまいります』をまとめる。晩年はキューバに暮らした

    棚橋 加奈江(タナハシ カナエ)
    1971年岐阜県大垣市に生まれる。ラテンアメリカ地域研究、開発経済学を専攻した。1995~96年、メキシコに留学

チェ・ゲバラAMERICA放浪書簡集―ふるさとへ1953-56 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代企画室
著者名:エルネスト ゲバラ・リンチ(編)/棚橋 加奈江(訳)
発行年月日:2001/10/22
ISBN-10:4773801026
ISBN-13:9784773801026
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:240ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Aqu´i va un soldado de Am´erica〈Guevara Lynch,Ernesto〉
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