リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用 [単行本]
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リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用 [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 2002/02/26
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リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では東南アジアの土地利用に注目して、各地の地域性や土地に係わる生態的な特徴を明らかにしようと試みた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    土地利用研究のためのリモートセンシング(リモートセンシング序説
    リモートセンシングによる土地利用・土地被覆の分類方法 ほか)
    東南アジアの土地利用概説(生態、風土、人間
    環境の持つ現代的課題 ほか)
    東南アジアの土地利用・生態タイプの分類(東南アジアの土地利用図
    土地利用を規定する各環境要因の特徴 ほか)
    東南アジア各地の土地利用(農業立国、カンボディアの土地利用変遷―貧しい土地資源のなかで
    ラオス北部の焼畑と森林環境―山岳民族による伝統的焼畑の持続可能性 ほか)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沢 良太(ナガサワ リョウタ)
    鳥取大学農学部生物資源環境学科森林科学講座助教授。博士(文学)。1982年立命館大学大学院地理学専攻博士後期課程中退。JICA派遣長期専門家(インドネシア国公共事業省)などを経て、1999年より現職

リモートセンシングによる土地資源評価―東南アジアの土地利用 の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:長沢 良太(著)
発行年月日:2002/03/06
ISBN-10:4772215697
ISBN-13:9784772215695
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:130ページ
縦:26cm
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