戦後日本の経済思想―経済主義を超えて [単行本]

戦後日本の経済思想―経済主義を超えて [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１篇　高度成長と地域社会の変貌（高度成長と地域社会の変貌
  都市と農村の変貌
  基本法農政と農業の近代化　ほか）
  第２篇　文化の時代と地域社会（美しい社会への助走
  自然的・歴史的環境の変化
  地域開発とふるさと論　ほか）
  第３篇　経済主義克服への道（生活大国への道
  二一世紀・教養社会への道
  経済合理主義追求の限界　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山崎 益吉(ヤマザキ マスキチ)
  昭和１７年群馬県甘楽町に生まれる。昭和４０年高崎経済大学経済学部卒業。昭和４４年青山学院大学大学院経済学研究科修士課程卒業。昭和５８年高崎経済大学教授。平成３～４年文部省の在外研究員としてロンドン大学へ留学。平成５～６年高崎経済大学付属産業研究所所長。平成８～９年高崎経済大学第１９代学長。現在、高崎経済大学教授。専攻は日本経済思想史、経済学方法論

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