マイノリティと多民族社会―国際人権時代の日本を問う [単行本]
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マイノリティと多民族社会―国際人権時代の日本を問う [単行本]

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出版社:解放出版社
販売開始日: 2003/05/23
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マイノリティと多民族社会―国際人権時代の日本を問う の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    外国人人権基本法、差別禁止法がなぜ、必要なのか。なぜ、難民認定制度の抜本的改正が重要なのか―縦横に論じる初の論述集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国際人権時代の基本的視点とは(在日外国人に適用される法と人権
    滞日・在日外国人と人権―外国人人権基本法の制定を
    日朝正常化と在日コリアンの法的地位と国籍
    在日外国人の人権と差別禁止法)
    第2章 歴史を掘る―マイノリティとしての在日外国人(「在日コリアン」と私
    国籍条項の完全撤廃をめざして―戦後日本と外国人の人権)
    第3章 検証・入管法制―明治から現代まで(中国残留邦人とその家族の人権―汪麗霞さん家族の現状をとおして
    入管行政と外国人登録)
    第4章 国際人権規約の報告制度と勧告(制度の報告と勧告について)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丹羽 雅雄(ニワ マサオ)
    1948年、愛知県生まれ。弁護士。現在、日本弁護士連合会人権擁護委員会国際人権部会長。すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)代表。鄭商根(旧軍属)戦後補償裁判、在日地方参政権訴訟、フィリピン母娘退去強制処分取消訴訟などのマイノリティーの人権問題に取り組む

マイノリティと多民族社会―国際人権時代の日本を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:解放出版社 ※出版地:大阪
著者名:丹羽 雅雄(著)
発行年月日:2003/05/15
ISBN-10:4759262164
ISBN-13:9784759262162
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:215ページ
縦:22cm
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