情報学の基礎―諸科学を再統合する学としての哲学 [単行本]

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情報学の基礎―諸科学を再統合する学としての哲学 [単行本]

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出版社:大村書店
販売開始日: 2002/03/30
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情報学の基礎―諸科学を再統合する学としての哲学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    深化、細分化された結果、疲弊混迷する現代学問。自ら成し遂げた進歩の重圧に半ば打ちひしがれ、情報の過剰に対処できず、引き裂かれたままの人間。この「知性のからくり」「歴史の必然」から抜け出る途はなにか?学際的でも体系的でもない本当の思考、暗黙知、人間的創造、芸術による身体の取り返し、デカルトからベルクソン、カッシーラ、ライプニッツ、アランなどの業績を踏まえながら“人間を解明し、立て直す”情報学。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 情報学という学問
    第2章 個別諸科学に即した科学の問い直し
    第3章 人間による創造と情報学
    第4章 情報学のモデル構築とその具体的展開のためのヒント
    第5章 テクストの未来
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米山 優(ヨネヤマ マサル)
    1952年東京に生まれる。1981年東京大学大学院人文科学研究科修了。現在、名古屋大学大学院人間情報学研究科教授

情報学の基礎―諸科学を再統合する学としての哲学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大村書店
著者名:米山 優(著)
発行年月日:2002/04/20
ISBN-10:4756320287
ISBN-13:9784756320285
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:461ページ ※448,13P
縦:21cm
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