生死(いきしに)―看取りと臨終の民俗/ゆらぐ伝統的生命観(叢書・いのちの民俗学) [単行本]
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生死(いきしに)―看取りと臨終の民俗/ゆらぐ伝統的生命観(叢書・いのちの民俗学) [単行本]

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出版社:社会評論社
販売開始日: 2010/12/16
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生死(いきしに)―看取りと臨終の民俗/ゆらぐ伝統的生命観(叢書・いのちの民俗学) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先立つ人から教わる「死」の現実。生死をくり返し歴史はつくられてきたはずだが―。民俗の実例をたぐりよせ“死の学習”へ誘う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 いのちの人生儀礼(生死のこと
    『徒然草』にみる生死
    いのち観と人生儀礼)
    第2部 身体と霊魂の民俗(名前と人生
    霊魂と箸の伝承
    夜の民俗
    長寿民俗にみる老人観)
    第3部 看取りと死の民俗(病気をめぐる民俗
    看取りと臨終―石川県白山麓の山村の事例から
    死の儀礼―その変容と現代的課題
    伝統的葬送習俗―群馬県みどり市大間々村の事例)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板橋 春夫(イタバシ ハルオ)
    民俗学者。博士(文学・筑波大学)。1954年群馬県に生まれる。1976年國學院大學法学部卒業。國學院大學文学部、群馬パース大学保健科学部、群馬大学大学院医学研究科の非常勤講師

生死(いきしに)―看取りと臨終の民俗/ゆらぐ伝統的生命観(叢書・いのちの民俗学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:社会評論社
著者名:板橋 春夫(著)
発行年月日:2010/12/15
ISBN-10:4784517014
ISBN-13:9784784517015
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:271ページ
縦:19cm
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