ず・ぼん〈16〉図書館と電子書籍―図書館とメディアの本 [単行本]
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ず・ぼん〈16〉図書館と電子書籍―図書館とメディアの本 [単行本]

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出版社:スタジオポット
販売開始日: 2011/01/20
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ず・ぼん〈16〉図書館と電子書籍―図書館とメディアの本 の 商品概要

  • 目次

    ●数字で見る図書館③
    公共図書館1987-2008年
    図書館数/蔵書冊数/貸出冊数/資料費

    ●ず・ぼん編集委員座談会
    図書館と電子書籍
    ただいまiPad貸出中?
    ◎ず・ぼん編集委員(齊藤誠一、手嶋孝典、小形 亮、真々田忠夫、沢辺 均)

    ●インタビュー
    著作物をどんどん開いていこうよ
    ──図書館員なら知っておきたい電子化が変える本の世界
    ◎津田大介(『Twitter社会論』著者)

    ●私立図書館探訪記
    金光教が作った図書館
    ──「生きてお役に立つ」図書館を掲げた金光鑑太郎の志
    文◎東條文規
    写真◎堀 渡、金光図書館

    ●インタビュー
    非常勤職員がNPOを立ち上げた
    ◎NPO法人らいぶらいぶ(鈴木節子、谷越礼子、山本理絵)

    ●Code4Lib JAPAN
    「日本の図書館をヤバくする」ために
    ──Code4Lib JAPANの経緯、目的、事業、そしてFlickrを用いたワークショップのねらい
    文◎岡本 真

    ●講演録
    出版社も図書館も消えるのか!?
    ──デジタル時代、図書館員は何を目指すのか
    ◎沢辺 均

    ●編集後記
    ●『ず・ぼん』バックナンバー
    ●『ず・ぼん』17号有料メルマガ配信のお知らせ
  • 出版社からのコメント

    図書館とメディアの本『ず・ぼん』の16号。電子書籍は図書館に何をもたらすか。電子書籍時代の図書館と図書館員の役割を考える。
  • 内容紹介

    昨年は、アップルのiPad、ソニーのReader、シャープのGALAPAGOS(ガラパゴス)と電子書籍を読むデバイスが続々と登場した。電子書籍の普及は図書館に何をもたらすのだろうか。
    出版への敷居が下がり、増え続ける情報を図書館は収集し、整理、提供できるのか?

    あるいは、国会図書館がすべての書籍をデータ化すれば、その他の公共図書館は不要になる?
    地域・自治体の枠を超える、電子書籍時代の図書館と図書館員の役割を考える。

    図書館選書
    電子書籍は図書館に何をもたらすか。電子書籍時代の図書館と図書館員の役割を考える。その他、金光図書館訪問記、市立相模大野図書館、Code4Lib JAPANなど。

ず・ぼん〈16〉図書館と電子書籍―図書館とメディアの本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポット出版
著者名:ず・ぼん編集委員会(編)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4780801575
ISBN-13:9784780801576
判型:B5
発売社名:ポット出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
言語:日本語
ページ数:136ページ
縦:26cm
横:18cm
その他:図書館と電子書籍
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