事件論―現代の死と虚実を読み解く(平凡社新書) [新書]
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事件論―現代の死と虚実を読み解く(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2001/05/23
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事件論―現代の死と虚実を読み解く(平凡社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ毒物は匿名の悪意を拡散させるのか?なぜ自殺幇助の概念は揺らいでいるのか?なぜ誘拐事件は恐喝事件に相貌を変えるのか?なぜミイラに治療を施しつづけるのか?なぜ“連続強姦殺人”は昭和とともに終焉したのか…?頻発する「事件」の不可解さに寄り添いながら、死と虚実をめぐる切実な「現在」の物語を読み解く、芹沢事件論のエッセンス。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    聖賤‐毒物論
    自殺幇助論
    純粋放火論
    虚実‐誘拐論
    遺“体”治療論
    異常通交論―ストーカーをめぐって
    人面獣心論―連続強姦殺人事件
    現場移動・拡散論―バラバラ事件の周辺をめぐって
    自己主題論―女性犯罪の新しいテーマをめぐって
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    芹沢 俊介(セリザワ シュンスケ)
    1942年東京都生まれ。上智大学経済学部卒業。評論家。文学、教育、家族、宗教、犯罪など幅広い分野で評論活動を行っている

事件論―現代の死と虚実を読み解く(平凡社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:芹沢 俊介(著)
発行年月日:2001/05/21
ISBN-10:4582850898
ISBN-13:9784582850895
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:209ページ
縦:18cm
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