道路は、だれのものか―交通革新モデル「駐車デポジットシステム」のインパクト [単行本]

道路は、だれのものか―交通革新モデル「駐車デポジットシステム」のインパクト の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＩＴパワーが切り拓く交通システム革新。街をクルマから、取りもどす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　「クルマと人と都市」の関係を問い直す
  第１章　街をクルマから取りもどす
  第２章　「道路は無料」ではすまない時代
  第３章　世界が注目する日本発の交通革新モデル
  第４章　ＩＴパワーが切り拓く交通システム革新
  第５章　クルマと人が共存するグリーンシティをつくる
  エピローグ　交通グリーンシティ革命

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森川 高行(モリカワ タカユキ)
  名古屋大学大学院環境学研究科教授。京都大学工学部交通土木工学科卒業。マサチューセッツ工科大学（ＭＩＴ）博士。京都大学助手、名古屋大学助教授、ＭＩＴ客員准教授を経て現職。専門は、交通計画、消費者行動論、ＩＴＳ。競争的研究資金を得て、交通政策、ＩＴＳ、次世代自動車などに関する数多くの研究プロジェクトのリーダーを務める

道路は、だれのものか―交通革新モデル「駐車デポジットシステム」のインパクト の商品スペック