理想の学校図書館をめざそう―豊かな教育を拓く学校図書館の役割(シリーズ いま、学校図書館のやるべきこと〈1〉) [単行本]

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理想の学校図書館をめざそう―豊かな教育を拓く学校図書館の役割(シリーズ いま、学校図書館のやるべきこと〈1〉) [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2005/03/01
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理想の学校図書館をめざそう―豊かな教育を拓く学校図書館の役割(シリーズ いま、学校図書館のやるべきこと〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、今日の教育課題と学校図書館の現状をふまえ、利用者である子どもの側に立って、いま学校図書館が何をなすべきかを具体的に明らかにし、司書教諭と学校図書館担当者に自らの仕事への自信と情熱を抱いてもらうことをめざしている。単なる学校図書館の解説書・実務書ではなく、各地で展開されているすぐれた実践に学びながら、あるべき学校図書館像を追求することで、この仕事の楽しさ、すばらしさを実感してもらいたい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 いま、なぜ学校図書館か(「教え」から「学び」へ―学校教育の転換
    学校図書館を必要とする教育の時代 ほか)
    第2章 学校図書館の役割と司書教諭の任務(学校図書館とは何か
    司書教諭は何をなすべきか)
    第3章 学校図書館の充実をどう進めるか―学校図書館経営のあり方を考える(学校図書館充実の基本的視点
    学校図書館経営改善のための七つの視点―学校図書館経営の原理 ほか)
    第4章 学校図書館の教育機能をどう発展させるか(学習に役立つ学校図書館を
    読むよろこび、知る楽しさにあふれる学校図書館を ほか)
    第5章 学校図書館の前進のために(学校図書館職員制度の確立を
    地域に根ざした学校図書館運動を ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笠原 良郎(カサハラ ヨシロウ)
    1931年、群馬県に生まれる。早稲田大学卒業。東京都の公立中学校社会科教諭、都立高校司書教諭を経て、1982年に全国学校図書館協議会事務局に入局。1998年、理事長に就任、2001年に退職、顧問に就任する。相模女子大学、立教大学等で司書教諭の養成にあたる一方、学校図書館法改正や国際子ども図書館開設等の運動を展開した。現在は国際子ども図書館を考える全国連絡会副会長等を務める

理想の学校図書館をめざそう―豊かな教育を拓く学校図書館の役割(シリーズ いま、学校図書館のやるべきこと〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:笠原 良郎(著)
発行年月日:2005/03
ISBN-10:459108146X
ISBN-13:9784591081464
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:190ページ
縦:20cm
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