古塔の地下牢 文庫版 (怪盗ルパン〈第7巻〉) [単行本]

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古塔の地下牢 文庫版 (怪盗ルパン〈第7巻〉) [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2005/02/01
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古塔の地下牢 文庫版 (怪盗ルパン〈第7巻〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルパンの部下ジルベールがぬすみだしたものは、なんのへんてつもないガラスの栓だった。しのびこんだ別荘の召使いが殺され、彼は強盗殺人の容疑で死刑の判決を受ける。愛する部下をすくうために活動するルパン。彼の前には悪魔のような代議士ドーブレックが立ちはだかる。ガラス栓にかくされた秘密をめぐり、ふたりは死にものぐるいのたたかいをくりひろげる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルブラン,モーリス(ルブラン,モーリス/Leblanc,Maurice)
    フランスの推理作家、1864年生まれ。警察関係の新聞記者のかたわら、1892年夏から小説を書きはじめたが、あまり成功しなかった。1905年、雑誌社の依頼でアルセーヌ・ルパンを主人公とする短編を発表。それをまとめた短編集『怪盗紳士』(1907)で、爆発的人気を博した。1941年没

    南 洋一郎(ミナミ ヨウイチロウ)
    明治26(1893)年1月20日東京府西多摩郡に生まれる。本名池田宜政。青山師範卒業。『懐かしき丁抹の少年』(1926)で少年小説家として出発。『リンカーン物語』(1930)、野口英世等の伝記を池田宣政の名で、『吼える密林』(1933)、『緑の無人島』(1937)などの冒険小説を南洋一郎の名で書いて、多くの少年読者を得た。戦後は『怪盗ルパン全集・全30巻』(ポプラ社)が圧倒的な人気を得た。昭和55(1980)年7月14日没

古塔の地下牢 文庫版 (怪盗ルパン〈第7巻〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:モーリス ルブラン(原作)/南 洋一郎(文)
発行年月日:2005/02
ISBN-10:4591085333
ISBN-13:9784591085332
判型:B6
対象:児童
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:233ページ
縦:18cm
横:14cm
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