プログラミング言語論(コンピュータサイエンス教科書シリーズ〈4〉) [全集叢書]

プログラミング言語論(コンピュータサイエンス教科書シリーズ〈4〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　序論
  ２　プログラミング言語の特徴と分類
  ３　プログラミング言語の構文
  ４　命令型プログラミング言語
  ５　オブジェクト指向プログラミング言語
  ６　プログラミング言語の意味論
  ７　Ｃ言語
  ８　Ｊａｖａ言語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大山口 通夫(オオヤマグチ ミチオ)
  １９７０年東北大学工学部電気工学科卒業。１９７７年東北大学大学院博士課程修了（電気及び通信工学専攻）、工学博士。１９７７年名古屋大学助手。１９７８年三重大学助教授。１９９０年三重大学教授
  
  五味 弘(ゴミ ヒロシ)
  １９８５年三重大学大学院修士課程修了（電子工学専攻）。１９８５年沖テクノシステムズラボラトリ勤務。１９９８年三重大学大学院後期博士課程修了。博士（工学）。１９９９年沖ソフトウェア勤務

プログラミング言語論(コンピュータサイエンス教科書シリーズ〈4〉) の商品スペック