シンポジウム 古代の難波と難波宮 [単行本]

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シンポジウム 古代の難波と難波宮 [単行本]

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出版社:学生社
販売開始日: 2003/07/26
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シンポジウム 古代の難波と難波宮 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    幻の古都・難波宮をめぐり、河内王権と古代難波など、古代大阪に築かれた難波宮・京の調査の現状と課題を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 古代の大和と難波(古代難波の景観復元とその変遷
    河内王権と古代難波)
    第2部 古代の難波と難波宮(前期難波宮・京をめぐって
    後期難波宮・京をめぐって)
    難波宮跡の調査・研究の現状と課題
    難波長柄豊碕宮と最近出土の木簡
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    直木 孝次郎(ナオキ コウジロウ)
    1919年、神戸市に生まる。京都大学文学部史学科卒業。大阪市立大学文学部教授を経て、現在、大阪市立大学名誉教授、文学博士

    中尾 芳治(ナカオ ヨシハル)
    1936年、大阪市に生まる。1959年、京都大学文学部史学科(考古学専攻)卒業。1960年から90年まで大阪市難波宮跡の発掘調査と研究、保存・環境整備事業に従事。1990年より帝塚山学院大学教授。文学博士。1991年より上智大学アンコール遺跡国際調査団(考古班)に参加

シンポジウム 古代の難波と難波宮 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:學生社
著者名:直木 孝次郎(編)/中尾 芳治(編)
発行年月日:2003/08/10
ISBN-10:4311300522
ISBN-13:9784311300523
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:345ページ
縦:22cm
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