法とジャーナズム 第2版 [単行本]

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法とジャーナズム 第2版 [単行本]

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出版社:学陽書房
販売開始日: 2010/04/09
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法とジャーナズム 第2版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本型「表現の自由モデル」とは何か!報道・制作の現場で直面するあらゆる問題を体系的に整理し、メディアの社会的責任と表現の自由を考える意欲作、待望の第2版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 総論(民主主義社会と表現の自由;検閲の禁止と表現規制類型;取材・報道の自由と報道定義;プレスの公共性と特恵的待遇;情報化社会と知る権利;個人情報の保護;立法・司法情報へのアクセス;情報流通・頒布の自由;放送の自由と放送政策;サイバー空間の表現の自由)
    第2部 各論(国家利益との衝突;選挙と表現の自由;社会秩序の維持と大衆表現;平等社会の実現と差別表現;猥褻・性差別表現;子どもをめぐる表現規制;広告表現の自由;著作権と文化財の保護)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 健太(ヤマダ ケンタ)
    1959年、京都生まれ。専修大学文学部人文・ジャーナリズム学科准教授。専門は、言論法、人権法、ジャーナリズム論。BPO(放送倫理・番組向上機構)放送人権委員会委員、日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長、日本公法学会、国際人権法学会、日本マス・コミュニケーション学会、日本出版学会(理事)等に所属。社団法人自由人権協会理事・事務局長、講談社『僕はパパを殺すことに決めた』調査委員会委員など歴任。84年から2006年まで日本新聞協会で、国際、編集、経営業務などを担当

法とジャーナズム 第2版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学陽書房
著者名:山田 健太(著)
発行年月日:2010/04/14
ISBN-10:4313340203
ISBN-13:9784313340206
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:440ページ
縦:21cm
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