本が弾丸だったころ―戦時下の出版事情 [単行本]

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本が弾丸だったころ―戦時下の出版事情 [単行本]

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出版社:青木書店
販売開始日: 1996/07/25
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本が弾丸だったころ―戦時下の出版事情 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    出版の戦争責任を直視する。意図的に焼却された資料、少ない証言…。出版新体制の名の下に戦時体制に組み込まれ、「紙の弾丸」として暴発した出版界を検証する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦時下の雑誌と出版界の展望(著名雑誌と編集スタッフ
    出版懇話会
    出版新体制―文協から日本出版会へ ほか)
    第2部 戦時下の雑誌の帰趨(雑誌の興亡
    『海軍報道』ほか―富塚清
    『新国民』ほか―犬田卯 ほか)

本が弾丸だったころ―戦時下の出版事情 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青木書店
著者名:桜本 富雄(著)
発行年月日:1996/07/25
ISBN-10:4250960293
ISBN-13:9784250960291
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:305ページ ※297,8P
縦:20cm
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