人を好きになった時の歌(歌を読む詩集〈3〉―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) [単行本]

人を好きになった時の歌(歌を読む詩集〈3〉―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この巻のテーマは「好き」になるということ。人が人を好きになる時、特に恋心を抱く時を中心に描かれた名曲の歌詞を、二十四曲取り上げてあります。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  恋のつぼみ（倖田來未）
  Ｓｕｍｍｅｒ　Ｔｉｍｅ　Ｌｏｖｅ（ｍ‐ｆｌｏ）
  花火（ａｉｋｏ）
  恋人がサンタクロース（松任谷由実）
  浪漫飛行（米米ＣＬＵＢ）
  ラブ・ストーリーは突然に（小田和正）
  桜の時（ａｉｋｏ）
  星のラブレター（ＴＨＥ　ＢＯＯＭ）
  空も飛べるはず（スピッツ）
  朝日のあたる道ＡＳ　ＴＩＭＥ　ＧＯＥＳ　ＢＹ（ＯＲＩＧＩＮＡＬ　ＬＯＶＥ）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  根本 浩(ネモト ヒロシ)
  文筆家、高校教師。昭和４８年２月２５日生まれ。茨城県出身。明治大学文学部卒。週刊誌、教育関係雑誌などでの執筆経験を経て、現在は書籍執筆を中心に行う

人を好きになった時の歌(歌を読む詩集〈3〉―ミスチルとレミオロメンで学ぶ詩の世界) の商品スペック