カネを乗りこえる―マンバのカネ批判(そもそも双書) [全集叢書]

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カネを乗りこえる―マンバのカネ批判(そもそも双書) [全集叢書]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2002/01/21
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カネを乗りこえる―マンバのカネ批判(そもそも双書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “カネがすべての世のなか”を真っ向から批判する。ある朝、郵便受けに投げ込まれていたみすぼらしい1冊のパンフレット「詩篇 赤面のヤ・マンバ」。著者名はなし。そこには、徹底的に激しくカネの悪口が並べたててあった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 カネを見切る(カネそのものについての考察
    カネの魅力についての考察
    カネの実力についての考察
    カネ批判についての考察)
    第2章 市場を見切る(商いをめぐって
    市場原理をめぐって
    人間の価値をめぐって
    幸福をめぐって)
    第3章 労働を見切る(なんでも仕事にしていいのか
    とにかく合法ならいいのか
    たゆまず働けばいいのか
    そんなに賃金労働は大切か)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 千夏(ナカヤマ チナツ)
    1948年熊本生まれ。六歳から演劇を始める。1959年『がめつい奴』(芸術座)を始めとする舞台で子役として、以後、俳優、歌手、TVタレントとして活躍する。77年、市民の政治参加をめざした政治団体「革新自由連合」の結成に参加、代表の一人となる。80年から参議院議員を一期務める。現在はエッセイや創作の著述に専念するかたわら、死刑廃止運動など市民運動を続けている

カネを乗りこえる―マンバのカネ批判(そもそも双書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:中山 千夏(著)
発行年月日:2002/01/18
ISBN-10:4272320211
ISBN-13:9784272320219
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:157ページ
縦:20cm
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