科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか [新書]
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科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2006/04/24
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科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    多くの研究者には、共通した考え方や真理に対する独特のこだわりがある。アインシュタイン、ニュートン、チョムスキー、朝永振一郎、キュリー夫人らが残してくれた、真理を鋭く突き、そして美しい言葉を手がかりに、独創性がどのように生まれるかを考えてみよう。科学者という仕事を通して科学研究の本質に触れることは、「人間の知」への理解を深めることにつながるだろう。第一線の研究者によるサイエンスへの招待。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 科学研究のフィロソフィー―知るより分かる
    第2章 模倣から創造へ―科学に王道なし
    第3章 研究者のフィロソフィー―いかに「個」を磨くか
    第4章 研究のセンス―不思議への挑戦
    第5章 発表のセンス―伝える力
    第6章 研究の倫理―フェアプレーとは
    第7章 研究と教育のディレンマ―研究者を育む
    第8章 科学者の社会貢献―進歩を支える人達
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 邦嘉(サカイ クニヨシ)
    1964年(昭和39年)、東京に生まれる。87年、東京大学理学部物理学科卒業。92年、同大大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同年、同大医学部助手。95年、ハーヴァード大学医学部リサーチフェロー。MIT言語・哲学科訪問研究員を経て、東京大学大学院総合文化研究科助教授。第56回毎日出版文化賞、第19回塚原仲晃記念賞受賞

科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:酒井 邦嘉(著)
発行年月日:2006/04/25
ISBN-10:4121018435
ISBN-13:9784121018434
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:自然科学総記
ページ数:271ページ
縦:18cm
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