詩と死をむすぶもの―詩人と医師の往復書簡(朝日新書) [新書]

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詩と死をむすぶもの―詩人と医師の往復書簡(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2008/10/10
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詩と死をむすぶもの―詩人と医師の往復書簡(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    看取る人、逝く人。死を目前にした人は、何を思い訴えるのか―。「命のエンディング」までの様々な臨床エピソードを、ホスピス医療に携わる医師が手紙に託し、詩人が詩と散文で応える。二年間にわたり交わされた医師と詩人の心ふるえる往復書簡、魂の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    朝の申し送り
    夜の場所
    ラウンジ語り
    ラウンジの次元
    意味ないじゃーん
    感度良好です
    なかなおり、至難
    困ります
    3号室の生徒たち
    消えようとするとき〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
    1931年、東京都生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。以降、詩作を中心に作詞、翻訳、映画脚本・監督等、幅広い活躍を続ける

    徳永 進(トクナガ ススム)
    1948年、鳥取県生まれ。鳥取赤十字病院内科部長を経て、「野の花診療所」を開設。82年、『死の中の笑み』で講談社ノンフィクション賞受賞

詩と死をむすぶもの―詩人と医師の往復書簡(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:谷川 俊太郎(著)/徳永 進(著)
発行年月日:2008/10/30
ISBN-10:4022732377
ISBN-13:9784022732378
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:230ページ
縦:18cm
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