人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿(中公新書ラクレ) [新書]

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人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿(中公新書ラクレ) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2009/04/10
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人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿(中公新書ラクレ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    興信所、バッタ屋、そして損害保険調査員。“日常生活では隠す傾向がある”これらの仕事を著者は約30年続けた。彼だけが体得できた「他人を疑い、自分が疑われない術」を、本邦初公開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 人を疑うのは実に難しい
    第1章 疑う前に損得を考えよう
    第2章 真相究明は八割方にしておこう
    第3章 医者や弁護士とはなるべくうまくつきあおう
    第4章 疑惑の女はときに般若となる
    第5章 火はすべての疑いをご破算にするか?
    終章 この世の沙汰は交渉次第で変わる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊野上 裕伸(イノウエ ヒロノブ)
    1938年、大阪府生まれ。國學院大學文学部日本文学科を卒業後、高校教師・興信所調査員・バッタ屋などの職を経て、1975年から損害保険調査員として働くようになる。1994年、『保険調査員赤い血の流れの果て』で第33回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、小説家デビュー。1996年、『火の壁』で第13回サントリーミステリー大賞読者賞、及び日本リスクマネジメント学会文学賞を受賞

人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿(中公新書ラクレ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:伊野上 裕伸(著)
発行年月日:2009/04/10
ISBN-10:4121503139
ISBN-13:9784121503138
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:238ページ
縦:18cm
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