僕と歩こう全国50遺跡 考古学の旅 [単行本]

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僕と歩こう全国50遺跡 考古学の旅 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2002/08/02
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僕と歩こう全国50遺跡 考古学の旅 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遺跡の数だけ歴史がある。ドラマがある。すばらしい旅がある。JRジパング倶楽部の会員誌『ジパング倶楽部』誌上で圧倒的人気を博した連載「日本を発掘する」の単行本化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    今なお謎にみちた大山古墳(仁徳陵)(大阪府堺市)
    国際色豊かな彩色壁画の高松塚古墳(奈良県明日香村)
    旗を立てた馬の埴輪が出土した酒巻古墳群(埼玉県行田市)
    縄文の巨木文化を解明したチカモリ遺跡(石川県金沢市)
    『常陸国風土記』に描かれた大串貝塚(茨城県水戸市)
    誕生の瞬間を造形した津金御所前遺跡の縄文土器(山梨県須玉町)
    馬胄と馬甲を副葬していた大谷古墳(和歌山県和歌山市)
    何に備えた山城か鞠智城跡(熊本県菊鹿町・菊池市)
    濠に水鳥の浮かんだ津堂城山古墳(大阪府藤井寺市)
    最古の水田のある菜畑遺跡(佐賀県唐津市)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 浩一(モリ コウイチ)
    昭和3年(1928)7月17日、大阪市に生まれる。子供の頃、堺市の海岸近くに住み、昭和9年の室戸台風で被害をうけ、南河内と泉北の境近くの郊外に住んだ。ここが須恵器の窯址群のなかにあったため、十一歳のとき須恵器の破片を採集したのが考古学と接触した初めだった。それ以来、今日まで学究生活のうえでの切れ目はない。昭和20年の敗戦の頃から、日本列島各地を歩いて遺跡を見ることに努め、現在に至っている

僕と歩こう全国50遺跡 考古学の旅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:森 浩一(著)
発行年月日:2002/08/20
ISBN-10:4096262064
ISBN-13:9784096262061
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:223ページ
縦:20cm
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