凄い時代 勝負は二〇一一年 [単行本]

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凄い時代 勝負は二〇一一年 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/08/31
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凄い時代 勝負は二〇一一年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界大不況未だ止まず。日本は政治混乱、官僚頽廃。「二番底」のあとには、まったく新しい世界が―。そのときに勝ち栄える道は?!など、現状と将来への道筋がはっきりとわかる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 本書の主張(世界不況なお止まず―勝負の年は二〇一一年
    世界は変わる―知価社会vs.工業社会
    今こそ「改革」―日本の将来)
    第1章 未曾有の一年―失われた一〇年(空虚な大宇宙―国際金融
    すべての根源は「知価革命」
    「失われた一〇年」の経験
    世界は変わった―日本は遅れた)
    第2章 世界大不況の背中を読む(アメリカは「末期不況」―「チェンジ」のあとの体制を探る
    ヨーロッパ―発展途上の成熟社会
    中国は「初期的調整」―谷は深いが期間は短い
    世界新構造―BRICsとG20)
    第3章 世界は何を間違えたのか(金融市場は野獣の楽園
    世界を動かす商品取引所
    最大の難物―石油
    「失敗」を繰り返さないために)
    第4章 偽りの一〇年(なぜ日本は最悪なのか
    偽りのグローバル化
    偽りの成長)
    第5章 今こそ、「明治維新」的改革を(公務員を「身分」から「職業」へ
    地方分権―「ニア・イズ・ベター」の発想
    「財政」は最後の改革
    教育の目的を変える―知価社会で生きられる日本人を
    日本の岐路―楽しいグローバル化を結び―不況と高齢化こそ日本の好機)
  • 内容紹介

    空前の“大変”をどう生き抜けばいいのか?
    金融、経済、外交、そして国内の諸問題。すべてが未曾有の惨状に陥っている。海図のない航海で、座礁せずに進むにはどうするか。堺屋太一ならではの認識と提言。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堺屋 太一(サカイヤ タイチ)
    1935年大阪市生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。日本万国博覧会を企画、開催。沖縄海洋博やサンシャイン計画に参画。78年通産省退官。財団法人アジアクラブ理事長、国会等移転審議会委員などを務め、98~2000年小渕・森内閣の経済企画庁長官就任

凄い時代 勝負は二〇一一年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:堺屋 太一(著)
発行年月日:2009/09/01
ISBN-10:4062120801
ISBN-13:9784062120807
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:20cm
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