死生学〈5〉医と法をめぐる生死の境界 [全集叢書]
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死生学〈5〉医と法をめぐる生死の境界 [全集叢書]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2008/11/28
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死生学〈5〉医と法をめぐる生死の境界 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 現代医療・看護の現場(「がんサバイバーシップ」という言葉が意味するもの
    出生前検査の意思決定
    高齢者と延命治療―「寝たきり老人」と個人の選択をめぐって
    生命維持治療の中止と差し控え―「法」の役割は何か
    認知症高齢者のよりよい治療決定にむけて―体系的評価を通したコミュニケーションの質の把握
    死を迎える者と遺される者のケア―公衆衛生学からのアプローチ)
    2 生死の境界線(加害と被害をめぐる生死の境界
    医療上の意思決定における主観的確率と客観的確率
    患者中心医療における意思決定とその諸問題
    精神障害者と殺人の傾向
    障害は社会のほうにある
    進化生物学から見た殺人)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 都(タカハシ ミヤコ)
    東京大学大学院医学系研究科講師(公衆衛生学・内科学)。1959年生。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(保健学)

    一ノ瀬 正樹(イチノセ マサキ)
    東京大学大学院人文社会系研究科教授(哲学)。1957年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。著書に、『人格知識論の生成』(東京大学出版会、1997年、和辻哲郎文化賞および中村元賞受賞)など

死生学〈5〉医と法をめぐる生死の境界 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:高橋 都(編)/一ノ瀬 正樹(編)
発行年月日:2008/11/26
ISBN-10:4130141252
ISBN-13:9784130141253
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:263ページ
縦:21cm
その他:医と法をめぐる生死の境界
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