思想体験の交錯―日本・韓国・在日1945年以後 [単行本]

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思想体験の交錯―日本・韓国・在日1945年以後 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2008/07/31
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思想体験の交錯―日本・韓国・在日1945年以後 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    敗戦/解放から今日まで、日本と韓国は相互に深く複雑に関わりあいながら、それぞれの時代の課題と向き合い歴史を刻んできた。数々の詩をはじめとする時代の肉声を「在日」の視点から読み解きながら、そこに生きた人びとの思想体験を跡づけ、なお問い続けられるべき思想課題を展望する。
  • 目次

     はじめに――思想体験を語るとは
     収録詩一覧

    第1章 新たな同時代史への出発――日本敗戦と朝鮮解放 1945-1946
     1 軍事占領の質的差異と対米意識
     2 解放空間と民衆意識
     3 戦争犯罪の追及

    第2章 思想再建の模索――日本と韓国のずれ 1947-1954
     1 「平和憲法」と「分断憲法」
     2 左翼と右翼の言語体系
     3 朝鮮戦争と思想の混迷

    第3章 冷戦体制下での相互認識の枠組み 1955-1964
     1 在日朝鮮人とその社会的意味
     2 韓国4・19学生革命と日米安保条約反対運動
     3 「民族」「国民」「市民」概念とナショナリズム

    第4章 国交開始と相互理解の困難 1965-1979
     1 日韓条約締結と他者認識
     2 韓国民主化運動の展開と連帯の芽生え
     3 「民衆」をめぐる言説,そして獄中体験

    第5章 韓国民主化の闘いと相互認識の葛藤 1980-1989
     1 韓国民主化運動の高揚と朝鮮報道の変化
     2 「在日」の闘いと「ことば」の違和
     3 韓国「民主化宣言」と歴史教科書をめぐるきしみ

    第6章 脱冷戦時代における脱植民地化の課題 1990-現在まで
     1 ポストモダン論議と日本軍性奴隷(「従軍慰安婦」)問題
     2 東アジアの変化と歴史認識をめぐる葛藤
     3 思想の枠組み変化と脱植民地化の課題

     むすびにかえて――記憶とまなざし,そして思想を語ることの意味
     現代史年表――日本・南北朝鮮・在日
     引用文献
     人名索引
  • 出版社からのコメント

    響きあう思想課題を照らす「詩魂」の精神史
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尹 健次(ユン コォンチャ)
    1944年生まれ。京都大学卒業。東京大学大学院博士課程修了。現在、神奈川大学教授。近代日朝関係史、思想史専攻

思想体験の交錯―日本・韓国・在日1945年以後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:尹 健次(著)
発行年月日:2008/07/29
ISBN-10:400023451X
ISBN-13:9784000234511
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:499ページ ※475,24P
縦:20cm
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