小さな国のつづきの話(講談社 青い鳥文庫〈18-7〉) [新書]

小さな国のつづきの話(講談社 青い鳥文庫〈18-7〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  図書館につとめる杉岡正子が、コロボックルの娘、ツクシンボとトモダチになった。ツクシンボは、コロボックル通信社の優秀な通信員で、元気な「かわった子」。正子も、ふしぎな雰囲気のある「へんな子」。２人の登場でコロボックルと人間の世界は広がっていく。多くの人に愛読される「コロボックル物語」の完結編。小学上級から。

• 出版社からのコメント

  コロボックルというのは、背の高さが三センチくらいしかない、小さな人たちのこと－－。

• 内容紹介

  図書館につとめる杉岡正子が、コロボックルの娘、ツクシンボとトモダチになった。ツクシンボは、コロボックル通信社の優秀な通信員で、元気な「かわった子」。正子も、ふしぎな雰囲気のある「ヘンな子」。2人の登場でコロボックルと人間の世界は広がっていく。
  小さなひとたちの世界をえがいて、長年愛されている「コロボックル物語」完結編！
  
  ＜Ａ日本の名作　小学上級・中学から＞

小さな国のつづきの話(講談社 青い鳥文庫〈18-7〉) の商品スペック