注射薬投与法の基本と工夫―安全かつ有効な投与法を考える [単行本]

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注射薬投与法の基本と工夫―安全かつ有効な投与法を考える [単行本]

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出版社:メディカルトリビューン
販売開始日: 2001/03/15
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注射薬投与法の基本と工夫―安全かつ有効な投与法を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書では輸液関連システムの基本を解説し、次いで注射療法のベースとなる輸液・注射薬の混合方法、配合変化とその対策、今後一層問題となるであろう注射薬と輸注用器具との相互作用、抗悪性腫瘍剤の取り扱いなど、注射薬の安全性と対策について解説を試みた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    輸液関連システム(シリンジ(注射筒)
    注射針
    翼状針
    留置針
     ほか)
    輸液と注射薬の混合(輸液の目的と種類
    注射薬の混合方法
    配合変化とその考え方
    注射療法の安全性確保の対策)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    幸保 文治(コウボ ブンジ)
    1945年岐阜薬学専門学校卒業。1948年東京大学医学部薬学科選科修了(衛生裁判化学)。1949~1952年東京医科歯科大学助手(衛生学、法医学、微生物学)。1952~1967年日本大学講師(医学部/微生物学)兼板橋病院薬局長。1967~1988年日本大学助教授(医学部/薬理学)兼板橋病院薬剤部長。1988~1990年日本大学教授(医学部/薬理学)。医学博士。厚生省中央薬事審議会委員、日本薬学会薬剤学委員会委員長などを歴任

注射薬投与法の基本と工夫―安全かつ有効な投与法を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディカルトリビューン
著者名:幸保 文治(著)
発行年月日:2001/03/15
ISBN-10:489589228X
ISBN-13:9784895892285
判型:規大
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:111ページ
縦:30cm
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