どこでも使える!朝礼の話のタネ [単行本]

どこでも使える!朝礼の話のタネ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ビジネスの世界では、「一日の計は朝にあり」。朝礼で短いスピーチがうまくできれば、メンバーのヤル気を引き出し、チームワークも高まって、職場を活性化することもできます。「でも、何を話していいかわからない…」そんな人に最適なのが本書。仕事のコツが身につく話から著名人の格言まで、どんな職場でもすぐに使える、ちょっと気のきいた朝礼話材を厳選。あなたも自信をもって朝礼のスピーチができるようになる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　思わず納得、仕事のコツが身につく話
  ２章　仕事の心構えを再確認させる話
  ３章　チームワークを高めるための話
  ４章　一人一人がパワーアップするための話
  ５章　発想の転換で上司をうならせるショートスピーチ
  ６章　著名人が残した金言・格言に学ぶ
  ７章　いろいろな会社の「哲学」を知る話

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  本郷 陽二(ホンゴウ ヨウジ)
  東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集企画プロダクションを設立。ビジネスや歴史、言葉関係など幅広い分野の著作で活躍中

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