絵が語る知らなかった江戸のくらし 農山漁民の巻(遊子館歴史選書) [単行本]
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絵が語る知らなかった江戸のくらし 農山漁民の巻(遊子館歴史選書) [単行本]

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出版社:遊子館
販売開始日: 2009/05/15
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絵が語る知らなかった江戸のくらし 農山漁民の巻(遊子館歴史選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    探索、江戸の活力、絵から読み解く自然の調和。296点に描かれた自給自足社会の主役たち。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 農民の巻(草深いというのは、農村の代名詞だった
    稲作に限らず、農業は土作りが重要課題だった ほか)
    第2章 山民の巻(山里には山里の暮し方があった
    杣人は猿と間違われた ほか)
    第3章 漁民の巻(海士は安曇族を祖とする漂泊民だったという説
    捕鯨といっても、どのような鯨でも捕ったわけではなかった ほか)
    第4章 道中の巻―村と町をつなぐ道(関所の周辺を監視していた非人たち
    渡し守は密かに旅人の監視をしていた ほか)
    第5章 職人・芸人・医療等の巻(石工には戦国時代の渡米人が多かった
    瓦を焼いていた場所には、かならず非人村があった ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本田 豊(ホンダ ユタカ)
    1952年、埼玉県生まれ。部落問題論・被差別社会史論専攻。30年ほどかけて日本国内の部落といわれている地域を4000カ所ほど、またインド各地のスラムも歩き、その実態を調査

絵が語る知らなかった江戸のくらし 農山漁民の巻(遊子館歴史選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:遊子館
著者名:本田 豊(著)
発行年月日:2009/05/15
ISBN-10:4946525998
ISBN-13:9784946525995
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:237ページ
縦:19cm
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