魔法のはさみ―今森光彦の切り紙美術館 [単行本]

魔法のはさみ―今森光彦の切り紙美術館 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  はさみに命を吹き込まれ、魔法のようによみがえる花々や虫たち…昆虫や里山をとらえる写真家として高い評価を得る著者の驚くような精巧さで表現された切り紙作品全２３２点を所収。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　切り紙の森へ
  第２章　動物誌
  第３章　昆虫博覧会
  第４章　はさみと紙のタペストリー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今森 光彦(イマモリ ミツヒコ)
  １９５４年、滋賀県生まれ。写真家。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。第２０回木村伊兵衛写真賞、第２８回土門拳賞、第４２回産経児童出版文化賞大賞。第５６回小学館児童出版文化賞など数多くの賞を受賞。近年は、はさみで自然のかたちを鮮やかにきりとる切り絵作家としても注目をあびている

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