理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』 [単行本]

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理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』 [単行本]

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出版社:こぶし書房
販売開始日: 2010/05/26
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理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ゲシュタルト思想を取り入れ、カント認識論の空隙を証明。『判断力批判』は理論的能力と実践的能力とのあいだの「深淵」を橋渡しできるのか。教授資格論文の全文と学位論文の要約。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』
    教授資格論文「理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』」要約
    学位論文「目的論的判断力のアンチノミーのために」要約
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ホルクハイマー,マックス(ホルクハイマー,マックス/Horkheimer,Max)
    1895‐1973。ドイツのシュトゥットガルトに生まれ、ミュンヘン、フランクフルト、フライブルクの諸大学で心理学、哲学、経済学を学ぶ。フランクフルト大学でコルネリウスの助手、私講師を経て社会哲学の正教授となり社会研究所所長に就任。ナチス政権時代にはスイス、さらにアメリカ合衆国に亡命し、ニューヨークコロンビア大学に社会研究所を再建。戦後フランクフルト大学に戻り、社会研究所を再建し、学長職も務めた(1951‐53)

    服部 健二(ハットリ ケンジ)
    1946年生まれ。立命館大学教授

    青柳 雅文(アオヤギ マサフミ)
    1974年生まれ。立命館大学非常勤講師

理論哲学と実践哲学の結合子としてのカント『判断力批判』 の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:マックス ホルクハイマー(著)/服部 健二(訳)/青柳 雅文(訳)
発行年月日:2010/05/31
ISBN-10:4875592493
ISBN-13:9784875592495
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:170ページ ※161,9P
縦:20cm
その他: 原書名: Uber Kants Kritik der Urteilskraft als Bindeglied:zwischen theoretischer und praktischer Philosophie〈Horkheimer,Max〉
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