芸術の生まれる場(未来を拓く人文・社会科学〈16〉) [全集叢書]
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芸術の生まれる場(未来を拓く人文・社会科学〈16〉) [全集叢書]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2009/03/23
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芸術の生まれる場(未来を拓く人文・社会科学〈16〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    芸術生成の新たなトポスミュージアムを全開する。「作品」は観客の眼を通じて初めて「芸術」として開花する。作品と観客出会いの場・ミュージアム等に見る、芸術と社会の新たな関係性。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ミュージアムというトポス(ミュージアムでなぜしゃべってはいけないの?
    仏像を拝まなくていいの?
    ミュージアム―作品の生まれるところ
    博物館と美術館―文化を語る二枚舌の構造
    ミュージアムと博覧会・展覧会―だれのため?だれが見たのか?
    ミュージアムという居場所)
    2 文化ホール、劇場、コミュニティ・カフェのある社会(文化ホールにいってみよう―文化ホール建設の背景と現状
    劇場、コンサートホールではどんな人が働いているのでしょうか?
    アートマネジメントという仕事は何を目指しているのでしょうか?
    文化政策とは何か?
    芸術はこんなところからも生み出されている!)
    3 ミュージアムに行こう(世の中とつながりたいミュージアム(美術館)の考えていること
    ミュージアムの展示と解説―聞く、読む、そして観る
    デザイン・ミュージアムはどうやって鑑賞するの?
    みんなで一緒に鑑賞するには―ミュージアムでの鑑賞と鑑賞支援
    大学とミュージアム―学ぶ、見せる、研究する
    《鼎談》日本の文化政策とミュージアムの未来)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木下 直之(キノシタ ナオユキ)
    1954年生まれ、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専攻:文化資源学。主要著書:『美術という見世物』(平凡社、1993年、サントリー学芸賞)、『写真画論』(岩波書店、1996年、重森弘淹写真評論賞)、『わたしの城下町』(筑摩書房、2007年、芸術選奨文部科学大臣賞)他

芸術の生まれる場(未来を拓く人文・社会科学〈16〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:木下 直之(編)
発行年月日:2009/03/10
ISBN-10:4887138938
ISBN-13:9784887138933
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
ページ数:238ページ
縦:19cm
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