「基地・軍隊」と私たちの安全―「新ガイドライン」時代の反戦と平和(プロブレムQ&A) [全集叢書]
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「基地・軍隊」と私たちの安全―「新ガイドライン」時代の反戦と平和(プロブレムQ&A) [全集叢書]

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出版社:緑風出版
販売開始日: 1998/04/16
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「基地・軍隊」と私たちの安全―「新ガイドライン」時代の反戦と平和(プロブレムQ&A) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本当に“守られている”のか!?私たちの安全を守るという「基地・軍隊」に近いほど私たちの生活は脅かされている―。この現実から「基地・軍隊」を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「安全保障」ってなんですか!?
    「日米安全保障条約」とはどのようにつくられていったのですか?
    「日米安保」はどのように変わり、なぜ反対されてきたのですか?
    憲法九条と「自衛権」の関係はどうなっているのですか?
    憲法九条と安保条約の矛盾をどのように考えたらいいのでしょうか?
    「国連軍による安全保障」という構想はどうなんですか?
    「国際貢献」のためにも自衛隊の活動の合法化は必要?
    「民主主義」と軍隊の関係をどのように考えたらいいのでしょうか?
    戦隊そのものや戦争のやり方に「ルール」はあるのでしょうか?
    「自衛隊」は軍隊なのですか?〔ほか〕
  • 内容紹介

    「冷戦」が終結しても私たちの安全を「テロやゲリラ」などの危険地域紛争などの危機から守るために軍隊は必要だという。しかし兵士による暴力事件・性犯罪の頻発、環境破壊… 基地・軍隊が私たちの安全を脅かす現実から「真の安全」とは何かを問い直す。
  • 著者について

    派兵チェック編集委員会 (ハヘイチェックヘンシュウイインカイ)
    1992年のPKO法案反対の闘いを契機に、同年9月に結成された。反戦・反派兵運動のネットワークづくりをめざす。
    [定期刊行物]『派兵CHECK』
    [編著書]
    『派兵国家日本の進路』(緑風出版)
    『日米安保「再定義」を読む』(社会評論社)
    『これが米軍への「思いやり予算」だ!』(同上)

「基地・軍隊」と私たちの安全―「新ガイドライン」時代の反戦と平和(プロブレムQ&A) の商品スペック

商品仕様
出版社名:緑風出版
著者名:派兵CHECK編集委員会(著)
発行年月日:1998/04/15
ISBN-10:4846198103
ISBN-13:9784846198107
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:265ページ
縦:21cm
横:14cm
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