世界遺産ガイド ドイツ編(世界遺産シリーズ) [事典辞典]

世界遺産ガイド ドイツ編(世界遺産シリーズ) [事典辞典] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２００５／２００６年は「日本におけるドイツ年」、２００６年はサッカーワールドカップ開催地となる。本書では、ハンザ同盟などの歴史都市、ケルン大聖堂などの宗教建築物、ポツダムなどの宮殿や庭園、ライン川渓谷の古城やブドウ畑などの文化的景観、エッセンの炭坑やフェルクリンゲンの製鉄所などの産業遺産、バウハウスなどの建築遺産、そしてメッセルの化石発掘地など多様な世界遺産を有するドイツを特集する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ドイツの概要
  ドイツの世界遺産の概要
  ドイツの世界遺産の各物件の概要
  ドイツの世界遺産暫定リスト記載物件
  参考
  ドイツと日本との国際交流

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  古田 陽久(フルタ ハルヒサ)
  世界遺産総合研究所所長。１９５１年広島県呉市生まれ。１９７４年慶応義塾大学経済学部卒業。同年、日商岩井入社、海外総括部、情報新事業本部、総合プロジェクト室などを経て、１９９０年にシンクタンクせとうち総合研究機構を設立。１９９８年９月に世界遺産研究センター（現世界遺産総合研究所）を設置（所長兼務）

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