タイ農村の村落形成と生活協同―新しいソーシャルキャピタル論の試み [単行本]

タイ農村の村落形成と生活協同―新しいソーシャルキャピタル論の試み の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  タイ農村研究と本書の課題
  第１部　村落形成と住民組織（北タイ農村（１）ランプーン県ターカート村の事例
  北タイ農村（２）チェンマイ県トンケーオ村の事例
  東北タイ農村（１）ローイエット県ラオカーオ村の事例
  東北タイ農村（２）ローイエット県旧サワーン村の事例　ほか）
  第２部　土地利用と生活協同（北タイ農村（１）ランプーン県ターカート村の事例
  北タイ農村（２）チェンマイ県トンケーオ村の事例
  東北タイ農村（１）ローイエット県ラオカーオ村の事例
  東北タイ農村（２）ローイエット県旧サワーン村の事例　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 康行(サトウ ヤスユキ)
  １９５３年群馬県生まれ。１９８４年、東北大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、新潟大学人文学部教授。博士（教育学）。専攻、社会学、タイ地域研究

タイ農村の村落形成と生活協同―新しいソーシャルキャピタル論の試み の商品スペック