排卵障害の診断と治療 新訂第3版 [単行本]

排卵障害の診断と治療 新訂第3版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書の「初版」が上梓されたのが１９７７年のことで、「増補第２版」は１９８１年に出された。改訂したい点は多々あったが、日々の多忙にかまけていくつかの要点を増補するに留まった。それからかなりの年月が流れ、この度ようやく改訂の作業がまとまって、「新訂第３版」を出すこととなった。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  内分泌学の進歩とホルモン概念の変貌：ホルモン、成長（増殖）因子、サイトカイン
  松果体とメラトニン
  視床下部とゴナドトロピン放出ホルモン
  下垂体前葉とゴナドトロピン、プロラクチン
  卵巣と排卵、および性ステロイド、性腺ペプチド
  排卵誘発と卵巣癌
  思春期
  生殖年齢（排卵障害性（無排卵性）月経異常
  排卵性月経異常および月経随伴症状）
  更年期、閉経、老年期
  索引

排卵障害の診断と治療 新訂第3版 [単行本] の商品スペック