いのちの出遇い―歎異抄講話〈2〉 [単行本]

いのちの出遇い―歎異抄講話〈2〉 [単行本] の 商品概要

• 目次

  第三講　往生　一　はじめに　二　往生とは　三　智慧とは　四　三塗の黒闇　五　「我」に執われない生き方　六　生死出離の道　七　自力の道　八　「我」のもとは「疑」　九　即得往生　十　難思議往生第四講　信心　一　弥陀同体とは　二　仏になるということ　三　信心とは　四　「いのち」と「いのち」の出遇い　五　新しい「いのち」の誕生　六　信心は一心　七　二種深信　八　法の深信　九　第十八願あとがき

• 内容紹介

  仏教の基本思想である，往生・信心の意味を，『歎異抄』を通して，深く広くやさしく説く。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤田 徹文(フジタ テツブン)
  １９４１年大阪市に生まれる。龍谷大学大学院（真宗学専攻）修了。基幹運動本部事務室部長、浄土真宗本願寺派伝道院部長・主任講師を経て、備後教区光徳寺住職、本願寺派布教使

• 著者について

  藤田 徹文 (フジタ テツブン)
  藤田　徹文 (フジタ　テツブン)1941年大阪市に生まれる。龍谷大学大学院（真宗学専攻）修了。基幹運動本部事務部長、浄土真宗本願寺派伝道院部長・主任講師を経て、現在、備後教区光徳寺住職、本願寺派布教使。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

いのちの出遇い―歎異抄講話〈2〉 [単行本] の商品スペック