未完の刑法―ソビエト刑法とは何であったのか [単行本]
    • 未完の刑法―ソビエト刑法とは何であったのか [単行本]

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未完の刑法―ソビエト刑法とは何であったのか [単行本]

上田 寛(共著)上野 達彦(共著)
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出版社:成文堂
販売開始日: 2008/03/20
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未完の刑法―ソビエト刑法とは何であったのか [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 いくつかの前提条件
    2 ソビエト刑法システムの成立と展開
    3 犯罪論と刑罰論
    4 刑事手続法理論
    5 犯罪学
    6 ペレストロイカからソビエト国家の崩壊へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 寛(ウエダ カン)
    1947年徳島市に出生。1974年京都大学大学院法学研究科博士課程中退。現在、立命館大学法科大学院教授、法学博士

    上野 達彦(ウエノ タツヒコ)
    1947年徳島市に出生。1972年愛知大学大学院法学研究科修了。現在、三重短期大学学長、三重大学名誉教授、法学博士

未完の刑法―ソビエト刑法とは何であったのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:上田 寛(共著)/上野 達彦(共著)
発行年月日:2008/03/20
ISBN-10:4792317924
ISBN-13:9784792317928
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:318ページ
縦:22cm
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