グローバル化する戦後補償裁判 [全集叢書]
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グローバル化する戦後補償裁判 [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2002/09/28
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グローバル化する戦後補償裁判 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後補償裁判が今、大きな転換点を迎えている。米国での多数の訴訟、ドイツでの基金の設立、日本での原告勝訴判決、国際刑事裁判所への期待などである。本書は、3人の法律研究者が綿密な資料調査にもとづき現状分析を行い、政治学・歴史学の研究者や弁護士との議論を通じて、戦後補償問題のプラクティカルな解決を目指したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜアメリカで裁判をするのか?―米国における戦後補償裁判
    第2章 日本政府の優位は崩せるのか?―日本における戦後補償裁判
    第3章 将来の戦後補償裁判は大丈夫か?―国際刑事裁判所への提訴の可能性
    第4章 討論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥田 安弘(オクダ ヤスヒロ)
    1953年生まれ。神戸大学卒。現在、北海道大学教授。1998年から3年間、南京事件など一連の中国戦後補償裁判において、意見書を提出し、国際私法の専門家として証言を行った

    山口 二郎(ヤマグチ ジロウ)
    1958年生まれ。東京大学卒。現在、北海道大学教授。村山政権時代、首相の私的アドバイザーとして戦後補償、戦後50周年事業に関する建議を行う

グローバル化する戦後補償裁判 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:奥田 安弘(編)/山口 二郎(編)
発行年月日:2002/09/28
ISBN-10:4797231106
ISBN-13:9784797231106
判型:B6
発売社名:大学図書
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:124ページ
縦:19cm
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