教師は二度、教師になる―君が代処分で喪ったもの [単行本]
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教師は二度、教師になる―君が代処分で喪ったもの [単行本]

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出版社:太郎次郎社エディタス
販売開始日: 2009/11/09
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教師は二度、教師になる―君が代処分で喪ったもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は信頼されることによって、自分の役割を自覚する。教師を非難し、管理し、使用人とみなして、どうして教育が成り立つのか。非難のなかから、人間を信頼できる子どもが育つのか。13人の先生の生き方は、私たちの無知をかならず教えてくれるだろう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―教師への信頼をとり戻す
    1 教育観と強制(「障害」の意味を問う
    「させる」のではなく ほか)
    2 体育教師たちの想い(主体的な生き方を願って
    「性と人権」を伝えながら ほか)
    3 生徒と生きる(ぶつかり、議論し、生徒が決める
    生徒が創る「最後の授業」 ほか)
    4 喪われたものは何か(生物教師としての三十年
    「考える社会科」に取り組んで ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野田 正彰(ノダ マサアキ)
    1944年、高知県生まれ。長浜赤十字病院精神科部長、神戸市外国語大学教授などを経て、関西学院大学教授。専攻は比較文化精神医学。1999年2月の広島県立世羅高校長の自殺についての検証をきっかけに、君が代強制に苦しむ教師たちの精神医学にかかわる。著書に『喪の途上にて』(講談社ノンフィクション賞)、『コンピュータ新人類の研究』(大宅壮一ノンフィクション賞)など多数

教師は二度、教師になる―君が代処分で喪ったもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:太郎次郎社エディタス
著者名:野田 正彰(著)
発行年月日:2009/11/20
ISBN-10:4811807332
ISBN-13:9784811807331
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:233ページ
縦:20cm
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