ナサケの女―国税局査察官 [単行本]

ナサケの女―国税局査察官 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  銀座の頂点を目指す悪女、フィクサーの愛人、孤高の女刑事と、様々な役を演じてきた米倉涼子が挑戦したのは国税局査察官、いわゆる「マルサ」。欲と金にまみれた脱税者たちをナサケ容赦なく追い詰める国税査察官・松平松子が、小説でも大バトルを展開。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中園 ミホ(ナカゾノ ミホ)
  東京都出身。日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務、四柱推命占い師などを経て、８８年「ニュータウン仮分署」で脚本家デビュー
  
  古林 実夏(コバヤシ ミカ)
  長野県出身。早稲田大学卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科入学、田中陽造氏、筒井ともみ氏に師事

ナサケの女―国税局査察官 [単行本] の商品スペック