木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書]
    • 木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書]

    • ¥10,450314 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001337041

木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書]

価格:¥10,450(税込)
ゴールドポイント:314 ゴールドポイント(3%還元)(¥314相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:思文閣出版
販売開始日: 2004/01/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いつの時代でも芸術は社会の鏡であり、変化する社会の動向を予見してきた。とくに現代のイメージ時代においては、美術は先端的な役割を演じている。このメタモルフォズする現代美術工芸の評論のうち、日本に関するものを収録する。内容は作家論と展覧会評から成る。前者は諸芸術家の作品集とカタログから、後者は集中的ないし折にふれて諸新聞に書いた批評から、抜粋した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 虚実空間に遊ぶ―画家・版画家(視覚の変貌
    新しいレアリテを求めて ほか)
    2 空間から環境へ―彫刻家(理知的造形の探求
    環境との共生)
    3 純粋造形への道―工芸家(秘められた伝統
    オブジェ焼きの出発と展開 ほか)
    4 暮らしの造形―デザイナー・建築家・映像作家(現代の風合い
    多彩なヴィジョン)
    5 百花撩乱の時代―展覧会評(個性の実現―個展
    玉石の混在―公募団体展・グループ展 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 重信(キムラ シゲノブ)
    1925年京都府城陽市生まれ。1949年京都大学文学部哲学科卒業。1953年京都市立美術大学講師、1958年同大学助教授、1969年京都市立芸術大学美術学部教授を経て1974年大阪大学文学部教授。1989年大阪大学定年退職後、大阪府顧問、1992年国立国際美術館館長、1998年兵庫県立近代美術館館長。この間、1956~7年にソルボンヌ大学民族学研究所に留学したほか、世界全域で多くのフィールドワークをおこなう。毎日出版文化賞(1966年「カラハリ砂漠」)、大阪文化賞(1991年)、勲三等旭日中綬章(1998年)、京都市文化功労者(1999年)、兵庫県文化賞(2001年)など受章。現在、兵庫県立美術館館長・大阪大学名誉教授・京都市立芸術大学名誉教授・民族芸術学会会長・文学博士。専攻は民族芸術学・近代美術史

木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:思文閣出版 ※出版地:京都
著者名:木村 重信(著)
発行年月日:2004/01/20
ISBN-10:4784211705
ISBN-13:9784784211708
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
ページ数:566ページ ※540,26P
縦:22cm
他の思文閣出版の書籍を探す

    思文閣出版 木村重信著作集〈第7巻〉美術評論 [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!