自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本]
    • 自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001337697

自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:学文社
販売開始日: 2008/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自殺を指標として社会状態を解明した社会診断の書。日本社会の現状診断に意義ある視点を示唆。日本が直面している高齢者問題に通底する画期的な書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 自殺観の時代差と地域差
    2 自殺の社会学的理論
    3 ポーランドにおける自殺の頻度・傾向・地域分布
    4 自殺者の年齢別・性別・既未婚別特徴
    5 自殺の職業別分布
    6 閉鎖的環境下の自殺:軍隊と監獄
    結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヤロシュ,マリア(ヤロシュ,マリア/Jarosz,Maria)
    ポーランド科学アカデミー付属政治学研究所教授のベテラン社会学者。いまなお精力的に研究活動を進め、経済社会学と社会病理学の接点に新たな研究領域を切り開き、体制変革に随伴する社会問題の分析を社会学的視点に立って追及。その研究は1945年以降の社会主義的変革、1980年に端を発した自主管理労組「連帯」による変革運動、それから1989年以降の社会主義崩壊と資本主義的変革という、戦後ポーランドが経験した3つの社会的大変革と、そのなかでの人びとの生き様に向けられている

    石川 晃弘(イシカワ アキヒロ)
    中央大学名誉教授。社会学博士。労働社会学・中欧地域研究専攻

    石垣 尚志(イシガキ タカシ)
    中央大学文学部非常勤講師。文学修士。都市社会学・環境社会学専攻

    小熊 信(オグマ シン)
    労働調査協議会調査研究員。文学修士。労働社会学専攻

自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:マリア ヤロシュ(著)/石川 晃弘(訳)/石垣 尚志(訳)/小熊 信(訳)
発行年月日:2008/09/10
ISBN-10:4762018678
ISBN-13:9784762018671
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:174ページ
縦:21cm
その他: 原書名: SUICIDE〈Jarosz,Maria〉
他の学文社の書籍を探す

    学文社 自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!