女子と出産―晩産時代を、どう生きる? [単行本]

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女子と出産―晩産時代を、どう生きる? [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2010/02/24
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女子と出産―晩産時代を、どう生きる? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「いつかは産みたい。でも…」「今は欲しくない。だけど…」結婚してから考える…では遅すぎる?未産女子の揺れる心をひもときながら、晩婚・晩産時代を生きるあなたに、とびっきりのエールを贈ります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 晩産時代、女子の人生戦略とは?(女子にとって、「子どもを産む」とは;晩婚化・晩産化のカゲにあるもの ほか)
    1 産みたいのか、産みたくないのか(少子化に悩む日本、どこか他人ゴトな女子たち;自己実現か、子育てか。悩む出産 ほか)
    2 「結婚」という名のハードル(出産の前にそびえる、結婚という壁;晩婚・非婚と少子化の関係 ほか)
    3 不任治療の見えない現実(不妊は他人ゴトじゃない;「もう自分は産めないかもしれない…」 ほか)
    4 晩産時代の処方箋―未婚女性が揺れないために―(未産であること、将来のこと;未産のままなら、老後はどうする? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 貴代(ヤマモト タカヨ)
    「女の欲望ラボ」代表。1988年聖心女子大学文学部卒業後、博報堂入社。コピーライターを経て、1994年より博報堂生活総合研究所へ。上席研究員として生活者研究に長く関わった後、2009年秋に独立。専門分野は、女性の意識行動研究・富裕層研究など

女子と出産―晩産時代を、どう生きる? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:山本 貴代(著)
発行年月日:2010/02/22
ISBN-10:4532167299
ISBN-13:9784532167295
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:189ページ
縦:19cm
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