西江雅之自選紀行集 [単行本]

西江雅之自選紀行集 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　出会い（三人の女
  サファリ
  ある友人）
  ２章　刻の断片（旅への憧れ
  海からの風
  ロレンソ・マルケス港　ほか）
  ３章　異郷の旅人（ポルトープランス
  花の島を旅したひと
  歴史の陰で　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西江 雅之(ニシエ マサユキ)
  １９３７（昭和１２）年、東京生まれ。言語学・文学人類学者。主に東アフリカ、カリブ海域、インド洋諸島で言語と文化の研究に従事。多数の言語に通じ、土地の人々の生活に自然に溶け込む研究態度で“ハダシの学者”とも呼ばれる。また、現代芸術との関わりとも深く、美術、音楽活動への参加も多い。教育面では、過去三十数年の間に東京外国語大学、東京大学、早稲田大学、東京芸術大学などで文化人類学、言語学の講義で教鞭をとった

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