丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本]
    • 丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年7月4日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け

丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年7月4日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東方書店
販売開始日: 2004/10/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多では24時間営業時間外でもお受け取りいただけます マルチメディア池袋では朝6:00〜23:30の間、営業時間外でもお受け取りいただけます

丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国民党の恐怖政治、反右派闘争、文化大革命…受難の時代を生きた中国女性作家の、語られざる歴史―『莎菲女士の日記』『霞村にいた時』の丁玲による、「血の涙で書かれた回想録」。
  • 目次

    序(陳明)
    暗黒の世界で
    一 捕まるまで/二 南京に連行される/三 二匹の犬畜生/四 雨花台に行くのか?/五 国民党の神経戦/六 徐恩曽の出現/七 デマは人を殺す/八 塀を越えて逃げる/九 死も容易ならず/十 顧順章の出現/十一 敵をあざむくことは汚点か/十二 莫干山の冬/十三 母を南京に呼び寄せるか?/十四 母よ、感謝します/十五 姚蓬子の隣に住む/十六 馮達の計画/十七 張道潘を三たび拒む/十八 張天翼との三度の出会い/十九 方令孺の友情/二十 母よ、再会はいつの日か?/二十一 苜蓿園/二十二 傷寒病/二十三 春暖、開花を待つ/二十四 今日は私の誕生日/二十五 車中の奇遇/二十六 探索/二十七 希望の光/二十八 上海に戻る/二十九 回り道/三十 離陸/三十一 西安にて/三十二 陝北へ
    風雪に耐えて(上)北大荒へ行く
    一 意外な判決/二 独居/三 悲しみ/四 マッチ/五 いずこへ/六 紹介状/七 軽装/八 前進/九 陝北の人/十 マディール旅社/十一 密山に着く/十二 司令官に会う/十三 再会/十四 李主任/十五 新居/十六 見世物/十七 青年詩人/十八 選卵/十九 遠方からの便り
    風雪に耐えて(下)「牛小屋」点描
    一 造反派の威風/二 「牛小屋」の窓辺で/三 短信/四 別れ/五 希望は陽光のもとに/六 肥料を干しながら/七 「お前に昼寝の資格なんかあるか」/八 禁煙/九 魚肝油丸/十下っ端労働者/十一 目に見える労働効果/十二 心を鍛えよう、硬いタコができるまで/十三 不治の病を治すには
    解説
    訳者あとがき
  • 出版社からのコメント

    自らの生命を賭けて描き出した受難の記録
  • 内容紹介

    白色テロ、反右派闘争、文化大革命……激動の時代を生きた受難の記録 近現代中国文学を代表する女性作家・丁玲。その経歴につねにつきまとい、数々の批判の要因となった1930年代南京での国民党による秘密逮捕・監禁と転向疑惑。丁玲がその晩年、自らすべての真実を語った「暗黒の世界で」。反党集団を結成したとして右派のレッテルを貼られ北方の農場へ送られた60年代、文化大革命の批判闘争の中ですべての権利を剥奪され収容所に入れられた70年代を回想する「風雪に耐えて」。苛酷な時代の中で出会った人々、その筆は時に厳しく裏切り者を糾弾し、時に暖かく人情味あふれる無名の人々を讃える。晩年の丁玲が、自らの生命を賭けて描き出した語られざる自伝。
    ●編著者のことば
    丁玲は嘘のない、言行一致の人だった、彼女は疲れ果てて自分の持ち場で倒れたのだ、……党と人民に恥じるところはない……丁玲は南京捕囚の時期の回想を「魍魎世界」と名づけたが、それは当時彼女の周囲にいたものはほとんどが「魑魅魍魎」で、まるで地獄と同様だったからだ……(反右派闘争から文化大革命にかけての)この回想が「風雪人間」と名づけられたのは、骨身に徹する厳寒の風雪に遭ったとしても、やはりそれは人間世界のことであり、風雪の中でも人の温かさを感じるという意味だ……(陳明「序」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丁 玲(テイ レイ)
    1904‐1986。中国の湖南省常徳生まれ。1928年、近代的女性の心理を描く「莎菲女士の日記」を発表、当時の文壇に大きな衝撃を与える。その後、次第に左傾化、夫の刑死後、32年には中国共産党に入党する。33年、国民党により逮捕・幽閉されるが、36年共産党統治地区に脱出。恋愛心理を描く都会的女性作家から革命作家へ転身を遂げ毛沢東の賞賛を勝ち得る。「霞村にいた時」「太陽は桑乾河を照らす」等の作品は、新しい中国を代表する文学として邦訳されて広く読まれた。57年反右派闘争では激しい「丁玲批判」にさらされ文壇から姿を消す。二二年間の苦難の末、劇的な復活を果たすのは79年のことであった

    田畑 佐和子(タバタ サワコ)
    1938年東京に生まれる。1960年東京外国語大学中国語学科卒業。1962年東京都立大学大学院修士課程修了。中国現代文学専攻。現在、翻訳雑誌『中国現代小説』同人、津田塾大学講師

丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東方書店
著者名:丁 玲(著)/田畑 佐和子(訳)
発行年月日:2004/10/12
ISBN-10:4497204154
ISBN-13:9784497204158
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:20cm
他の東方書店の書籍を探す

    東方書店 丁玲自伝―中国革命を生きた女性作家の回想 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!