江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) [文庫]

    • ¥73322 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001339427

江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) [文庫]

価格:¥733(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2011/01/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    黒船来航に始まる動乱期、尊皇攘夷の嵐が吹き荒れ、幕府の権威は崩壊していく。地方の絶対君主であり、一国の命運を握っていた藩主たちは、この危機に臨んで何を考え、新時代に向かってどう行動したのか?薩長土肥や会津といった有名どころから、決して歴史の表舞台には現れなかった平凡な殿さままで、幕末の江戸三〇〇藩、すべての動向を網羅。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 殿さまはどのような人たちか
    第2章 幕末維新の読む年表
    第3章 日和見主義の多数派が流れを決めた
    第4章 情報不足が戊辰戦争の悲劇を生んだ
    第5章 西南雄藩の行動原理
    第6章 「錦の御旗」が宿す魔力の秘密
    第7章 殿さまたちの明治・大正・昭和・平成
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省に入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し退官。現在、徳島文理大学大学院教授をつとめるほか、作家・評論家として活躍

江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:八幡 和郎(著)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4334785735
ISBN-13:9784334785734
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:345ページ
縦:16cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 江戸三〇〇藩最後の藩主―うちの殿さまは何をした?(知恵の森文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!