後期中世の哲学 1150-1350 [単行本]
    • 後期中世の哲学 1150-1350 [単行本]

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後期中世の哲学 1150-1350 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2010/05/10
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後期中世の哲学 1150-1350 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世の人々は哲学をどのように見ていたのか。アクィナス、スコトゥス、オッカムに到る中世後期哲学の高峰を、制度、諸前提、目的などの歴史的な文脈において捉え、その知性認識のありかたに迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大学における教育と学問
    第2章 論理学の方法
    第3章 哲学:古代ギリシア人・アラビア人・ユダヤ人
    第4章 学芸教師と神学者の目的
    第5章 知性認識:問題とその源泉
    第6章 オヴェルニュのギョム
    第7章 トマス・アクィナス
    第8章 様態と志向概念:学芸教師の知性認識論
    第9章 ガンのヘンリクス
    第10章 ドゥンス・スコトゥス:直観と記憶
    第11章 オッカムのウィリアム
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 雅人(カトウ マサト)
    1955年京都府に生まれる。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学専攻)学修。1998年京都大学博士(文学)。ケンブリッジ大学トリニティカレッジ客員研究員などを経て、関西大学外国語学部教授

後期中世の哲学 1150-1350 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:ジョン マレンボン(著)/加藤 雅人(訳)
発行年月日:2010/05/10
ISBN-10:432610080X
ISBN-13:9784326100804
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:276ページ ※242,34P
縦:22cm
その他:第3刷(第1刷、1989年) 原書名: LATER MEDIEVAL PHILOSOPHY(1150~1350)An Introduction〈Marenbon,John〉
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