愛と笑いの交通事故現場 [単行本]

愛と笑いの交通事故現場 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人身障害はカツラのみ。自分の車で腰をはさまれる。原チャリで電柱を倒す。飲酒運転逃れでコマクが破れる。…そんなバカなの連続。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　日本全国あなたの近くでも発生する事故例（車内の虫は無視して運転
  父さん！ドアホー物語
  追突して被害者から修理代（お金）をもらう
  ムチ打ち入院。二階からロープで出入りの被害者たち　ほか）
  ２　非常勤講師・保険屋一郎の交通安全講話（心構えによる運転の方法と駐車の仕方
  運転の型による事故
  事故直後の態度と注意点
  運転するにあたって不適正なドライバー　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  保険屋 一郎(ホケンヤ イチロウ)
  １９４１年生まれ。山口県岩国市出身。保険代理店を経営。３３年間の保険屋業務で、６５００件の交通事故現場に立会う。３２０回以上にわたる交通安全講話を実行し心構えと予防運転の啓発により、多くの団体、官公庁、会社組織から感謝状を受ける。また事故現場ではガラスなどを竹ぼうきで掃除をするので現場警察官からの好感度も高く、今日に至る

愛と笑いの交通事故現場 [単行本] の商品スペック