中学入試 国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破 国語を制する者が受験に勝つ [文庫]

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中学入試 国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破 国語を制する者が受験に勝つ [文庫]

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出版社:主婦の友インフォス情報社
販売開始日: 2009/09/16
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中学入試 国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破 国語を制する者が受験に勝つ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カリスマ家庭教師が明かす、秘策の秘。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 一流中学入試に国語記述が欠かせない理由(受験の最終目標である大学入試で問われる「国語力」
    なぜ、社会や理科ができない学生が東大入学を果たすのか?
    子どもたちの国語力が落ちてきたのは、なぜか?)
    第2章 抽象構成作文法―文とは何か?(このやり方がわかれば、記述解答問題はカモ
    抜き出し問題に強さを発揮する、この方法
    「本文中の言葉を使って答えなさい」に対抗する手)
    第3章 「自分で考えて書きなさい」問題対策に、記述のコツがある(「自分で考えて答えなさい」問題クリアは東大への近道
    国語ができるようになれば、他教科の学力も急速に上昇する
    「記述ができる」利点は、受験に成功したその先に実感できる)
    第4章 入学後の伸びしろを見るために、記述問題がある(出題者にも求められる厳しい「言語了解能力」
    想像力や連想力も、記述問題で問われてしまう)
    第5章 子どもの国語力を伸ばす最終的な教師は、親である(ほんとうにアタマのよい子を選別するのが、国語の良問)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松永 暢史(マツナガ ノブフミ)
    1957年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。教育コンサルタント、能力開発インストラクターとして活動。多くの受験生を教えていく中で、独自の教育メソッドを多く開発した。「最低点法」をはじめ、「音読法」や「作文法」などを駆使して、周囲を驚愕させる「志望校合格」を次々と実現。いまや「奇跡の家庭教師」の名をほしいままにしている。著書多数

中学入試 国語記述のコツのコツ―灘・開成もラクラク突破 国語を制する者が受験に勝つ の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友インフォス情報社
著者名:松永 暢史(著)
発行年月日:2009/10/20
ISBN-10:4072671924
ISBN-13:9784072671924
判型:文庫
発売社名:主婦の友社
対象:実用
発行形態:文庫
内容:教育
ページ数:157ページ
縦:15cm
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